死角からの車

この交通事故は、死角になった場所から出てきた車に接触したケースです。

時刻は11時過ぎで天候もよく明るい日のことです。
道路に面した建物から出ようと右を見ると、路上にワンボックス車が駐車されていて、右から来る車が見えにくくなっています。仕方ないので、見える位置までゆっくりと前進し始めた時のことです。死角になっていた車の所から走ってくるワンボックス車が見えました。

あわててブレーキを踏んだものの間に合わず、ワンボックス車の左後方、バンパーにこちらの前方バンパーの左側を擦り付けたようになってしまいました。ワンボックス車には擦り付けたキズができて、少し塗装が剥げています。こちらは、キズがほとんどなく見てもよくわからない程度です。擦った衝撃がなかったらわからなかったかもしれないと思います。

警察に連絡して来てもらうまでに、路上駐車していた車はいなくなっていました。
事故の様子を見て警察が来るのを警戒したのだと思います。駐車禁止場所でしたので、本来ならそんな死角はできるはずがないんです。事故処理に来られた警察も、車が止まっていて死角になっていませんでしたかと先に言われたので、今までも事故が何回かあったんだろうなと思います。

事故は、相手側もキズさえなおればいいからと言ってくれ、自分の車も修理は必要なかったので早く終わらせられたと思います。

投稿日:2016/9/19