古い車にぶつけてしまった時は

交通事故あるある体験談

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古い車にぶつけてしまった時は

駐車場で接触事故を起こしてしまったことがあります。相手は60歳くらいの男性で、古めのベンツに乗っていました。
交通事故を起こすのは初めてで気が動転してしまいましたが、父から事故を起こした時の対応方法を教えて貰っていたので、すぐに警察と保険会社に電話をして、お互いの連絡先も交換しました。
私の車はバンパーがへこんだだけですが、相手の車は側面に私の車が突っ込んでいるため、助手席と後ろのドアがへこみ、ドアが開けられない状態になっていました。

保険会社からは、過失割合は8:2と言われました。相手も少しは動いていたのですが、私のほうが悪かったといわれました。
車の修理費については、相手の対物と自分の車両保険で直すことになりました。バンパーの修理だけなので、10万くらいで直ると言われて、ほっとしました。

ところが、相手の車には車両保険がついておらず、しかも、古い車なので時価は30万ほどしかなく、修理費はその倍くらいかかると言われたそうです。
電話番号を交換していたので、相手からは何度も電話がかかり、「差額を払え、弁護士に言うぞ」と、大声で怒鳴られたりして本当に困りました。
保険会社に確認したところ、対物超過という特約をつけていなかったので、相手に対する対物は30万しか支払うことができないが、損害賠償責任は、壊したものの時価しか発生しないので、保険で出ない部分の金額は支払う必要がないといわれました。

その後、保険会社の担当の方が交渉してくれて、どうにか解決できたのでよかったです。こんなトラブルはもう嫌なので、事故の後すぐに対物超過の特約をつけました。

投稿日:2016/10/10