自転車でひき逃げ事故

知人のお子さんが学校へ向かう途中、自転車にひき逃げされました。いつものように学校へ向かって元気に出かけた娘が、数分後に自転車にひかれるとは思っていなかったようです。交通事故を心配しているので、いつも「車に気を付けてね」と声掛けはしていたそうですが、まさか自転車にぶつかるとは想定外でした。しかも加害者となる若い男性は子供をひいたのを知りつつ、そのまま走って逃走した事が目撃情報から判明したのです。彼女は自分の子供の命や怪我について当然のように心配をしつつも、ひき逃げした加害者を探すためにどうしたら良いかいろいろと考えました。

まずはフェイスブックやツイッターといったSNSを活用し、事件に遭遇した内容を書き込み、拡散。様々な方たちがリツイートやいいねをつけ、自然に情報が広がるようにしました。と同時に弁護士もつけるか、と無料相談に出向いて話もしてきました。そこでは「ひとまず警察が犯人を探すために全力を尽くすので、それで犯人が見つかったらまた相談してみてはどうでしょうか」と言われ、警察の捜査に期待をしていました。諦めかけた数カ月後、奇跡的に加害者と見られる子を見つけ警察から加害者のご両親に連絡が入り、向こうのご両親と会う事になりました。謝罪はされたものの、やはり納得のいく形では終わらず、今後は弁護士にお願いする可能性が高い、と言っていました。

投稿日:2016/10/29